医療と介護を含めた
“包括的で途切れないケア”
を提供します
医療と介護を含めた
を提供します
北海道で初めとなる「在宅医療」に特化した個人事業の診療所として「静明館診療所」
が2001年7月スタートしました。開設当時の職員は、医師1人・事務員2人でした。
その後、2003年7月「医療法人財団 老蘇会」として法人化いたしました。
業界のパイオニアとして
を行っています
老蘇会では業界のパイオニアとしての精神を忘れず
今もなお、業界では珍しいヘンテコな取り組みをおこなっています。
ご興味のある方、是非のぞいてください。
ひとつのお弁当に和洋中いろいろなものが詰まっている幕の内弁当。医療と介護と地域の融合をめざし幕の内弁当のように各事業所がまとまって、医療介護が途切れることなく、私たちにかかわる人へ提供されることを目指しています。
「じゃ、そういうことで。」 は当法人理事長矢崎の口癖です。 これは物事をあえて締めくくらない、結論を急がない、曖昧なまま考え続ける、答えをじっくり待つ、という当法人のスタイルを表現した名セリフだと思っています。
最初に海に飛び込む果敢な ペンギンのような法人です。 札幌で初めての「訪問診療」 を診療科目にしたクリニック であり、新型コロナウイルス 流行禍で果敢に施設クラスターに飛び込むなど、勇気 をもって初めに飛び込んできました。
「いつもの暮らしをささえる」
ご利用者様と職員の「いつもの暮らし」を大切にしながら、各部署が連携し仕事をしています。
地域の方を一緒にささえる仲間を募集しています。