静明館診療所

      なにげない日常にはたくさんの幸せがつまっています。
  私たちは いつもの生活を支えるため、いっしょに考え、
  寄り添い、お手伝いします。

  
いつもの生活、いつもの暮らしを最期まで、そしていつまでも… 
  静明館診療所は 札幌における在宅医療の パイオニアです

          対応地域は 札幌市 中央区、西区 などです。
    
老蘇会の医療・介護事業所は 皆様と 住み慣れた
  地域での 暮らしに 寄り添い、支えます。

     

静明館診療所

     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
       静明館診療所の在宅診療
は、
   ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
・ 家に寝たきりの人がいて、病院につれていくのが大変...
・ 家族に認知症患者がいて、どうしていいかわからない...
・ 現在家族が病院・老人保健施設にいるが、なんとか自宅で
    みてやりたい...
・ 病院のベッドでなく、自宅で死を迎えたい...
・ 神経難病で重度障害があるが自立生活したい...
・ 在宅で複雑な処置(胃瘻、膀胱瘻、中心静脈栄養、気管切開、
    在宅酸素、人工呼吸器等)を行っているが、 主治医のいる
    病院が遠くて不安...
       そんな方々のための診療所です。


診療案内

初回の訪問診療は、患者さんの診察ばかりでなく、患者さんや、介護に当たる人の置かれている状況等を含めて、今後の療養に最適の方法を患者さんや介護に関わる方と一緒に考えていく機会としますので、十分な時間をとって行います。

2回目以降は、状態が安定している場合は一ないし二週間に一度、決まった曜日にうかがいます。細かに経過を見る必要がある患者さんについては、必要に応じて医師または看護師が訪問いたします。既に他の訪問看護ステーションから訪問看護師が訪問している場合は、連絡を取り合いながらより効果的な診療を行います。

また、現在入院中で退院後在宅訪問診療を希望される場合は、入院中の主治医と打ち合わせる事項もありますので、可能な限り退院前に入院先へうかがいます。

通常の診察の他、心電図、エコー、尿・便・血液等の検査については訪問時に施行可能ですが、レントゲン・CT・MRI等の画像検査や負荷試験等の複雑な検査が必要な場合は、それぞれの地区の提携病院い行っていただくことになります。


訪問診療と往診の違い

訪問診療も往診も、医師が患者さんの家まで出かけて診療する点では同じですが、現在の健康保険の制度でははっきり区別されます。

訪問診療は、医療機関へ通院することが困難な状態で在宅療養をしている患者さんについて、医師が定期的、計画的に患者の自宅を訪問して診察、処置、療養指導等を行うことを指します。これに対して往診は、突発的な疾患がおこってただちに病院などへ行けない事情がある場合、医師が患者さんの元へ赴いて応急的な診療、処置等を行うことを指します。従って、訪問診療の対象となるのは、主に長期にわたって自宅で療養中の患者さんですが、往診の場合あらゆる人が対象になります。また、普段訪問診療を行っている患者さんであっても、予定した訪問診療以外の日に急に容態が悪くなった時などは、往診の扱いになることもあります。

静明館診療所は主として訪問診療を行う診療所ですが、必要のある場合は往診も取り扱っています。診療の結果入院が必要と判断された時は、受け入れ可能な最寄りの病院、または当診療所と提携している病院へ紹介いたします。


在宅緩和ケア外来について

様々な病気の様々なステージにある患者さんとそのご家族に対して、身体や心などの痛みを早期に発見し、苦しみを予防し、和らげることで、生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)を改善するアプローチです。
「緩和ケア」=「終末期医療」ではなく、病気のどの時期でも行われるべきケアです。自分らしく生きることができるようにお手伝をしております。


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診療申込

当診療所は自宅で寝たきり等、通院困難な方々の在宅訪問診療を行なう診療所です。
診療のお申し込み、お問い合わせは電話、FAXにて受け付けます。

・ 電話 : 011-215-5069
・ FAX : 011-215-5087

電話の受付時間は月曜から金曜まで、午前9時から午後5時までです。
FAXは随時受け付けます。住所、電話番号を忘れずにお願いします。
連絡先の電話番号は直接介護している人に通じる電話番号が最適です。

 


診療費について

訪問診療も往診も健康保険制度の中で認められた形態ですので、健康保険を利用し、保険に則った自己負担分を負担していただきます。(70才以上の方の被保険者証には自己負担金の割合が記載されています。)

  • また、重度心身障害、特定疾患(難病)、生活保護等で公費負担を受けている方は、それぞれの制度をそのまま利用していただけます。
  • ただし、交通費については診療所所在地より患者様の家までの距離に応じて400円~600円をいただきます。
  • 診断書、自費扱いになるものについても実費を負担していただきます。(生活保護の方は公費負担になる場合があります。)
  • なお、薬については院外処方せんを発行しますので、最寄りの調剤薬局で処方せんとひきかえに薬を受け取り、薬局に支払う自己負担分を支払って下さい。
  • 介護保険を利用している方で、当診療所の医師がケアマネージャー等に指示し、介護保険の利用法等について御家族に指導・助言した場合は、介護保険の居宅療養管理指導料の自己負担分をいただきます。
  • 各種自己負担分については、口座引き落とし・振込・訪問診療ないし往診時に現金にてお支払願います。



対応地域

健康保険で取り扱える訪問診療と往診は、診療所から半径16km以内と定められています。
当診療所(所在地:中央区南14条西18丁目)を中心として半径16kmの円を描くと、札幌市は定山渓の一部を除いて全て含まれます。

ただし、現在のところ在宅患者様の受け持ちが多くなり、診療所から遠い地域の訪問診療が次第に困難になって来ているため、新規の受付は札幌市中央区・西区に限らせていただいております。



診療所以後の構想

私たちの目的は、単に在宅医療の普及ということではありません。
大げさに言えば、人間が幸福に暮らせる社会とはどんなものか、自分達の立場から探り、少しずつでも顕わしていこう、というのが私たちの立場です。
とりあえず私たちの得意とする医療・福祉の分野でやってみよう、ということでその第一段が訪問診療所だったのです。

第二段は「街のB棟プロジェクト」と呼ばれています。
かつて院長矢﨑が働いていた豊里診療所には「診療所B棟」と呼ばれる建物が付属していました。
そこでは寝たきりの人、認知症の人、重度障害の人等、普通の意味では自立生活の困難な人たちが自分の居室で生活し、それぞれの人生を自分なりに全うし、それを支援する人たちが家族も含めて、B棟を取り囲むように生活しており、必要な支援がいつでも受けられるしくみになっていました。
このしくみをそのままの形で街なかに持ってくる事は出来ませんが、静明館診療所の入っている建物(円山静明館)をそのような形で活用していこう、というのが街のB棟プロジェクトの趣旨です。

第三段は「自立した老蘇村」という名前で呼ばれています。
これは郊外のもっと空間に余裕のあるところに、寝たきりや重度の認知の人から、特に健康上の問題のない人まで、それぞれの立場で共生し、それぞれの人生を最も幸せな形で全うし、老いてますます蘇えることのできる村を創ろう、という構想です。

まだ具体的な姿は見えていませんが、街のB棟を進めて行く中で、だんだん現実的なものになって行くのではないかと期待しています。



医師紹介

院長  矢﨑 一雄

経歴

・沖縄県立中部病院

・宮崎医科大学第三内科

・札幌徳洲会病院

・豊里診療所

・静明館診療所 院長

・医療法人財団 老蘇会 理事長

院長 矢﨑 一雄

副院長  五十嵐 究

経歴

・勤医協中央病院麻酔科

・北海道大学第一外科

・釧路労災病院外科

・札幌東徳洲会病院外科

・国立札幌病院外科

・恵み野病院外科

・恵み野ケアサポート 施設長

・静明館診療所 副院長

副院長 五十嵐 究

医師   大友 宣

経歴

・総合病院 聖隷三方病院

・社団法人地域医療振興協会 シニアレジデント

・社会福祉法人日本医療伝道会 衣笠病院内科

・社会福祉法人日本医療伝道会 湘南国際村クリニック

・湘南国際村クリニック所長

・衣笠病院内科医長

・厚生労働省委託在宅医療連携拠点事業担当者

・静明館診療所

医師 大友 宣

医師   伊藤 徹

経歴

・北里大学病院 外科レジデント(北里大学外科医局入局)

・国立小児病院(現、育成医療センター東京)

        小児外科レジデント

・北里大学病院 外科シニアレジデント

・長野厚生連 北信総合病院 外科

・癌研究会 癌研附属病院 研究員(リサーチフェロー)

・長野厚生連 下伊那厚生病院 外科

・札幌東徳州会病院 外科(以下、北里大学医局を離れる)

・中村記念病院 外科・消化器科

・札幌山の上病院 がん診療部

・静明館診療所


医師   浦野 明子

経歴

・勤医協中央病院

・緩和ケアクリニック・恵庭

・千葉健愛会あおぞら診療所

・医療法人新産健会

・医療法人愛全会・クリニックあい

・静明館診療所

医師 大友 宣

施設概要

施設名静明館診療所
院長矢﨑一雄
所在地〒064-0801  札幌市中央区南14条西18丁目5-33
電話011-215-5069
FAX011-215-5087
採用情報

アクセス案内

〒064-0914
札幌市中央区
南14条 西18丁目5-33
静明館
・静明館診療所
   TEL:011-215-5069
・老 蘇 会 総務
   TEL:011-676-3131